絶賛、花粉症のやまの太郎です!
やまの家の家計簿を報告!
目次
資産推移
3月31日 941万円(前月比 +183万円)

ポートフォリオ

貯金 64%
投資信託(株式)35%
金(ゴールド) 1%
今月は金を買っちゃいました!

地域のプレミアム商品券を使って、金を購入!
ついに憧れのゴールドもちに!
たった10gだけど(笑)
株式の割合について
株式の割合って、どのくらいにすれば良いか迷いますよね。
やまの家の投資指針は次の通りシンプルです。
現金500万円以上は、全て株式(S&P500 or 世界株式)に投資
現金500万円の設定根拠は、生活費の2年分を目安にしています。
これは、リストラなどで収入がゼロになった場合でも2年間あれば再就職もできるだろうということで設定しています。
株が暴落しても、現金で生活費の2年分あれば、「安心して眠れる」と思います。
長期投資において、「安心して眠れる」は適正リスクを考えるときに非常に大事!
ポートフォリオは人によって違います。
よくリスクを考え、自分で決めましょう。
適正なリスクをとることが大事!

資産運用の結果

2020年9月から資産運用を始めました。
1年6ヶ月経過。
+45万円、利回り16%。
ウクライナ侵攻で世界情勢が激しく変動けど、淡々と投資や!
やまの太郎の投資指針
「S&P500」と「全世界株式」を鬼ホールド。
貯金500万円以上を淡々と積立投資し続ける。
ただこれだけ!!!
どんなときでも、最終的に世界の経済は成長し続けるから!!!
詳細は、次の資産運用の始め方を参照下さい。
\誰でも始められる!不労所得!山野家の投資方法!/
こっちの動画もオススメ!
家計簿

娯楽費高すぎ!!!
エアコン買って、キャリアワゴン買って、筋トレ道具買ってと、
買いすぎですね(笑)
節約とは(笑)
スマホアプリ:マネーフォワードME
衣・食・住の3つに分け、娯楽費用は全て交際費。
衣・食・住は生きていくために最低限必要な資金。
衣・食・住の資金が不労所得(株の利益)で得られれば、FIREです!!!
これでシンプルに管理ができるのでオススメです!
参考動画
貯蓄額
資産増加額(前月比)=収入-支出 ± 投資損益
=1,678,289 – 254,144 + 342,590 = 1,766,735円
貯金額=収入-支出
=1,678,289 – 254,144 = 1,424,145円
資産推移と資産増減額が合わない理由はクレジットカード払いによる月ずれが発生しているためです。(先月に使った金額が今月引かれるため)
コツコツ15年やり続けた養老保険が満期で139万円入ってきました。
入っておいてなんですが。
養老保険って微妙ですね・・・
毎月9,574円を15年間で172万円投資して、139万円かえってくる。
差額を生命保険代とすると33万円(172万円-139万円)。
33万円 ÷ 15年 ÷ 12ヶ月/年 ≒ 1800円
なので、7800円を毎月貯金してたことになります。
毎月7800円を利回り5%で15年間投資していたとすると、
だいたい208万円になります。
139万円が208万円に。。。
保険と投資は分けるのが得!!!
いい勉強になりました!
貯蓄率
FIREがあと何年でできるかを決めるのに最も大切なのは・・・
貯蓄率です。
貯蓄率 = 貯金額 ÷ 手取り収入額
2022年2月の貯蓄率は85%です。
養老保険の満期返戻金の影響がほとんどなので、今月だけの貯蓄率ですね。
貯蓄率の参考動画(安心・信頼の両学長が丁寧解説なさってくれています)
収入内訳
給料(手取り) 283,254円
養老保険の返戻金 1,390,517円
副業等の収入 4,518円
ロシアとウクライナの戦争で本業がヤバそうです。
それは石炭価格が高騰しているからです。
ロシアからの輸入規制でロシア炭がヤバヤバだからです。
その影響でオーストラリア炭の値上がり超ヤバヤバ。
まじで、本業の見通しは悪いですね。。。
やっぱり、もっと副業で稼がないといけないですね!
まだまだ精進していきます!
今月の買って良かったもの
エアコン
仕事部屋に念願のエアコンを設置!!!
これで夏も安心してブログが書ける!!!
これは浪費ではない!
私の生産性を上げる投資なんです(笑)

ダンベル
筋肉の友、ダンベル!
筋肉は裏切らないのでダンベルを買いました!
これでマッチョになりたい!
トレーニングベンチ
筋トレは全てを解決する。
嫌な上司も取引先もいざとなれば力ずくで葬れると思うと得られる全能感。
これを味わうために筋トレ!
嫌な上司も取引先も筋トレで撃退!
おわりに
以上、山野家の家計簿でした。
ロシアとウクライナの戦争が本格化。
嫌な状況ですね。
みんなハッピーに生きられることが1番なのですが。
少しでもはやく、戦争が終ることを祈っています。
それでは、また!