どうも、リーマン山野です。
①人を選べない
②勤務時間が選べない
③勤務場所が選べない
上記、悩みを解決する方法を紹介します。
目次
人を選べない
上司を選べない
その上司が、もし機嫌屋であった場合、その人の機嫌によって仕事内容が変わってしまいます。思うように仕事が進まなくなります。
機嫌が悪い状態であれば、自分の人格否定まで加わり、自分の精神がすり減ってしまいます。
最悪、自殺まで考えるほど精神が追い込まれる可能性があります。
先輩、同僚、後輩を選べない
同じ職場内に先輩、後輩は選べません。
先輩がひどく冷たい人の場合でも、仕事を教えて貰わなければなりません。
後輩が仕事に全く関心をもたずにさぼってばかりいる人に対しても仕事を教えなければなりません。
どちらも我慢してやり続け、仕事を完遂しなければならず、それができない場合は上司からの叱責待っています。
顧客を選べない
お得意様の顧客で、自慢話を何回も聞かななければならない。
「もういいよ!」と心で叫び、顔は笑っているというアンバランスをやり続けなければならない顧客を相手にしなければなりません。
心と体が一致しない事をやり続けると、疲れます。
これに慣れると、自分が本当は何をしたかったかが分からなくなりません(心の声が聞こえなくなる)。
勤務時間が選べない
サラリーマンは平日9:00~17:00勤務が多いです。
平日約8時間勤務として、年間で約2000時間、会社に拘束されます。
残業すればもっと多くなります。
この時間は、相当なものです。
・ゲームだと年間40本クリア(1本あたり50時間でクリアと仮定)。
・本500冊読破(1冊あたり4時間で読み切れると仮定)
この時間を会社に拘束されてします。
あと、工場勤務の自分は、工場が止まった場合、呼び出される(夜中、土日関係無し)。
これは、かなり精神を削られます。
また、休日に遠出するときもトラブルに備え上司の許可を得なければならないという、なぞ仕様です。
場所を選べない
工場勤務(サラリーマン)は、勤務場所を選べません。
3K(汚い、臭い、きつい)
工場勤務では、汚い、臭い、きついが日常です。
転勤の指示に逆らえない
私の場合は、
北は北海道、南は九州
海外はパプアニューギニア、アメリカ、フィリピン
行けと言われれば、行かざる得ない。。。
サラリーマンの悩み解決方法
社長になる!です。
自分の事業を持つことで、人を選べ、時間も選べ、働く場所も選べます。
事業を持つためには小さく始める
多くの人は自分が社長になることは無理だと思うかもしれません。
なにより、失敗した時に多額の借金を抱えてしまうや、ご飯が食べられなくなると不安となり挑戦できない。
そのために、事業は小さく始める。副業スタイルで始めることをおすすめしています。
失敗しても、サラリーマンやっていいれば食うことはできるという安心感があるため、色々と挑戦しやすいです。
手軽に始められる事業
・せどり
・ブログ
以下のサイトをみて、自分もブログを始めました。
ブログの始め方をプロが完全解説!|初心者でも収入を得られるブログを作ろう!
まとめ 工場勤務の悩みを解決する補法
①人を選べない
②勤務時間が選べない
③勤務場所が選べない
社長になる。自分の事業を持つです。
自分の事業を持つために、手軽に始められる「せどり」や「ブログ」がおすすめです。
以上、工場の悩みを解決する方法でした。
すこしでも、楽しい働き方に繋がれば幸いです。
今日の一歩
今回紹介した工場勤務の悩みを解決すべく、模索しています。
自分がやって良かったことを紹介し、同じ悩みを持つ人たちと一緒に「楽しい働き方」が実現できば最高です。