どうも、リーマン山野です。
携帯の通信費用は、現代を生きる上で必須費用です。
今回は携帯費用を年間で10万円安くする方法を紹介します。
結論
楽天モバイルに変更する。
※現在au、ソフトバンク、docomo加入者に限る
すでに楽天モバイル、又は格安SIMを使用している方は、すみません。
本ブログを読んでも、これ以上、通信費用は下がりません。
楽天モバイルのメリットでデメリット
楽天モバイルに変更することで、携帯通信費が約8,000円/月から3,278円/月に下げることができます。実際に私と妻も変更しました。実際に使用してみたメリット、デメリットを以下に記載します。
メリット
・通史費用が安い (docomo使用時 8,000円/月→楽天モバイル3,278円/月)
⇒差額 4,722円/月×12ヶ月/年=56,664 円/年 削減 ・・・①
※現時点(2020年9月26日)で1年間無料
⇒3,278円/月×12ヶ月=39,336円/年 削減 ・・・②
削減費用合計: 96,000円/月 ⇒ 約10万円/年 削減!
・楽天回線エリアであれば通信量無制限
楽天回線エリア外であっても、5GB/月
5GB/月を使い切った場合でも、通信速度1Mbpsであり、youtube視聴やLineなど問題なし
・格安SIMと違って朝、昼、夜で通信速度が遅くならない
・通話し放題(Rakuten Linkアプリ利用)
・解約違約金が発生しない(いつやめてもOK)
・楽天モバイルの店舗があり、店舗スタッフが全て切り替え手続きを教えてくれるため安心
・楽天市場でポイント1倍アップ
※楽天ポイントせどりを行う場合、非常に魅力的
デメリット
・対応している携帯機種が限られている
詳細↓
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/certified-products/
自分は2020年4月に楽天モバイルに変更した際はiPhone7からGalaxy S10に変更しました。
妻はiPhone11で楽天モバイルにしました。現在のところは不満は無いそうです。
楽天モバイルのiPhone対応状況↓
https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/iphone/
楽天モバイルに乗り換える方法
・店舗に行く ※自分はこちらを選びました
・ネット申請する(店舗より楽天ポイントが3,000多くつく)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/
楽天モバイルに変更することで、今年に限りですが妻と合わせて年間20万円の費用削減となりました。来年以降であっても、年間10万円削減が継続できる状況です。
費用削減を目的として格安SIMも候補としてある中で楽天モバイルを選んだ理由としては、店舗が近くにあり、スタッフと直接やりとりができ安心感が強かったことが挙げられます。実際に店舗に行って、スタッフの言う通りに行ったら問題なくできました。
使用感については、不満は特にありません。地方に住んでいるため通信料使い放題の恩恵は受けられていませんが、5GB/月超過後の低速通信(1Mbps)でもyoutubeやlineを行うのも、やはり通常よりは遅いですが許容範囲でした。
~今日の一歩~
通信費用の見直しは一度行えば、効果はずっと続くため、費用削減効果が非常に大きい!
~昨日のサラリーマン記録~
8:00 起床 ※前日は 24:00まで仕事のため
9:00 楽天市場 買い物マラソン (楽天ポイントせどり)
10:30 出社
21:30 退社
22:00 夜ごはん、風呂、テレビをみる
23:00 就寝
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