運を味方につけるたった1つの方法【試行回数を増やす】

どうも！誕生日ケーキをいっぱい食べようと思ったら生クリームで胸焼けした３２歳のリーマン山野です！

今回は、この悩みを解決するたった一つの方法を紹介します。

それでは、「山野絶賛！幸運を引き寄せるオパールのネックレス！」を購入をお願いします！

ごめんなさい！嘘です！！！

こういうの買ってポジティブになれるなら良いとは思うんですが、理系の私はオススメしません！

運を味方につけるには、「試行回数を増やす」ことが重要であるということを紹介していきます。

運とは？

運とは身も蓋もないのですが確率です。

パチンコなら300分の1を引けば大当たり

宝くじなら1000万分の1を引き当てたら2億円

という確率に当たったら運が良いという感じです。

では、コイントスで表を連続5回がでたら、大成功とします。

そんなの運が良い人しかできないよ！と思いますが、

コイントスを100回やればどうでしょうか？

1回くらいは表が5回連続で、でる気がします。

この100回やる人が運が良い人です。

運が良い人は試行回数がめちゃくちゃ多いです（成功するまで試行する）。

そして、成功した時に他人は試行した回数はみえないので、一発で成功したようにみえます。

これが、運がいいな思うカラクリです。

つまり、試行回数を増やすことが運を味方につけるたった一つの方法です。

試行回数を増やすために大切な「失敗からの立ち直りを早くする」

成功するまで試行をやめないが、運を味方にするシンプルな方法です。

しかし、最大の障害となるのが失敗経験です。

試行回数を増やそうとするほど、失敗の回数も増えていき、そのダメージによってモチベーションが上がらなくなり、試行回数が減っていく・・・

「失敗からの立ち直りが早い人」が何度もチャレンジできます。

では、「失敗からの立ち直りが早い人」とはどういう人なんでしょうか？

「失敗からの立ち直りが早い人」は気晴らしが上手い人

「失敗からの立ち直りが早い人」は失敗や挫折をしたときのネガティブな感情を打ち払うのが上手い人です。

つまり、気晴らしが上手い人です。

失敗したらネガティブになるのは当然です。

問題は、そのネガティブな感情を打ち払う方法を身につけているかどうかです。

オススメの気晴らしの方法は３つ

①今の気持ちを言葉や文字にする

今の素直な気持ちを言葉や文字にすることで、自分を落ち着いてみることができます。

そうすると、心を客観的にみることができ、落ち着いてきます。

②軽い運動をする

20分くらい散歩する。

特に自然がみえる環境がGoodです。

お金もかからないのでオススメです。

③瞑想をする

自分の呼吸に集中するだけですが、必ず違うことを思ってしまいます。

それでＯＫです。

自分が呼吸以外のことを考えていると気づいて、呼吸に集中を戻すのが重要です。

瞑想を続けると、とネガティブ感情を抱いた時の、気持ちの切り替えが上手になります。

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大原則　「ありのままの自分でいい」という自分を大切する気持ちを忘れずに

「ありのままの自分でいい」という自分を大切する気持ちです。

これがないとどんな気晴らし方法を試しても、効果は望めません。

だって、自分で自分を否定して、自分にムチを打ち付けてしまうのですから。

まとめ　運を味方にする人＝試行回数が多い人

以上、運を味方につけるたった1つの方法【試行回数を増やす】でした。

自分は運がいいと思う人は、自然と試行回数が多くなっている人です。

良い人に恵まれている　⇒　数多くの人に会っている

事業が成功している　⇒　多くの事業を立ち上げている

という感じです。

少しでも、この記事に興味が湧きましたら、運が良くなるためにちょっとずつ行動してみることをオススメします。

私もポテチの誘惑を断ち切るために、家にポテチを置かない！を決行中です！

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

それでは！明日も、あなたにとってより良い日でありますように！